松田研究室へようこそ!

固体表面を舞台に低次元電子相、磁性相などの電子構造やスピン特性を主に研究しています。各系の原子構造やスピン分解フェルミ面を放射光光電子分光法で直接決定し、さらに高輝度放射光軟X線、超短パルス量子レーザー、X線自由電子レーザーを組み合わせた高速時間分解実験でキャリア・スピンダイナミクスも追跡します。現在は化学の研究室と共同で、光触媒反応における原子・分子の動的過程も研究対象としています。研究室は東京大学物性研究所 LASOR軌道放射物性研究施設と一体で運営され、ポスドク、受託研究員、他大学からの大学院生などと協力して研究が行われています。

大学院入学案内

本研究室で大学院生として、放射光、量子レーザー、X線自由電子レーザーを組み合わせた超高速軟X線分光、(スピン分解)光電子分光、軟 X線発光分光(非弾性散乱)などを一緒に勉強・研究したい方は、、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 A4コースを受験して下さい。入学試験の問い合わせは、理学系研究科大学院係まで。
見学等、問い合わせは松田へ(e-mail: imatsuda<at>issp.u-tokyo.ac.jp) 。

プレスリリス

[2014.5.27] 松田(巌)研究室が共同で二酸化チタンの光触媒活性を決める因子を発見-高効率光触媒開発に新たな指針 Link
[2014.4.25] 松田巌研が東北大と協力して“質量ゼロ”電子の非平衡状態-グラフェンの光誘起電子状態の直接観測
Link
[2014.4.23] LASOR松田巌研が東北大と協力して“質量ゼロ”電子の非平衡状態-グラフェンの光誘起電子状態の直接観測 Link